いもみの日記

御朱印集めが趣味のOL(お芋好き女子)です。いろんな神社やグルメを紹介します!

「江戸城鬼門除けの祈願寺」元三大師安楽寺に行ってきました。

こんばんは、いもみ🍠です。


この前、茨城県筑西市にある「正栄デリシィ」さんのチョコレートアウトレットに行って、チョコ菓子を爆買いしてきました。
ストロベリーチョコが好きではなかったのですが、アウトレットで売られていた「ザクザクいちごクランチ」を食べてから、すっかりストロベリーチョコレート🍓にハマってしまいました。
これから、イチゴスイーツも増えるので楽しみで仕方ない、いもみです(^ω^)


さて、本日は茨城県常総市にある『元三大師 安楽寺』についてご紹介したいと思います!
正式名は「天台宗別格本山元三大師安楽寺」と言います。
今回も長くなってしまいそうなので、2日にわたってご紹介したいと思います。


ちなみに、安楽寺はたくさんのドラマや映画のロケ地撮影でも使われているんですね!
フジテレビの『信長協奏曲』で使われていたそうで、来れて嬉しかったですヽ(^o^)丿

↓地図はこちらです↓

駐車場は寺を囲むように3ヵ所設けられていて、敷地も広く、看板も大きく分かりやすいため道に迷うことはないかと思います。
かなり大きい駐車場です。本堂近くの駐車場にはお手洗いもありましたよ。
私たちが車を停めた場所は表参道の駐車場でした。

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お寺に向かうのですが、駐車場からすぐの場所に門があって、こちらを通って行きました🚶‍♀️🚶‍♀️
ここが正門だそうです。
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参道は木々に囲まれてとても神聖な空間でした✨とても気持ちが良かったです。
ロケ地としてよく使われるそうですが、納得です(*‘ω‘ *)
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かなり長い道で、徒歩3分程で境内に入ることができました!
私たちがたどり着いた門は長寿門で、寿命を延ばす門という説明看板がありました。
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長寿門 歩くことは健康に良いってことで、この名前にしたのかな( ^ω^ )ナガイキ
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他にも2つ門があって、これらは三つの門といって、願い事によって通る門を選べるようです。
私たちが通った表参道の長寿門は厄除健康長寿、西参道の子安門は家内安全・子孫繁栄、東参道の福禄門は諸願成就、最後に諸願成就門をくぐって元三大師さまにお参りをするとパンフレットに記載されていました。
こちらが西参道の子安門です。
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そして東参道の福禄門です。
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知足とは「欲張らないこと」、恒産とは「資産」の意味ですね('ω')ノ
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~創建~

929年(延長七年)、菅原道真の子の菅原三郎景行により大生郷天満宮の別当寺として創建されました。

↓『大生郷天満宮』はこちらをご覧ください(2日間に分かれています)

imomiquest.com

~安楽寺と元三大師の関係~

⇒『元三大師安楽寺』と言われていますが、実は直接の関係は無い様です。
江戸時代に天海大僧正(慈眼大師)が、3代将軍・徳川家光の世継ぎ祈祷のため上野の東叡山寛永寺に元三大師を勧請しました。
そして寛永寺の鬼門にあたる安楽寺にも元三大師を勧請し、それ以来「江戸城鬼門除けの祈願寺」として栄え、安楽寺は元三大師と呼ばれるようになったのです('ω')ノ

~鬼門って何?~

鬼門(きもん)とは、北東の方角のことですね。
その名の通り「鬼(邪気)の出入りする方角」を意味しています。


鬼門は中国の故事がもとになっていますが、日本独自に発展しています。
平安京の鬼門として比叡山延暦寺が置かれているように都などの鬼門にあたる北東方向には、鬼門除けとして大きなお寺が建てられることが多いのも日本の特徴になっています。
安楽寺は江戸から北東にあることから、寛永寺・江戸城の鬼門除けの祈願寺なんですね('ω')ノ

~ご利益~

⇒上記の通り、安楽寺には3つの門があって願い事により入る門が違います。
・表参道(長寿門)→厄除け健康長寿
・西参道(子安門)→子孫繁栄、家内安全
・東参道(福禄門)→商売繁盛
・諸願成就門を通って本堂・元三大師堂に入る...という感じです('ω')ノ


では境内のご紹介です(=゚ω゚)ノ
門をくぐって、まず先に見えたのが鐘楼堂です。とても大きかったです!
地面にライトがあったので、夜にはライトアップするのかな?

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手前が手水舎と奥が権者井戸です。
寺伝によると、この井戸から元三大師が現れたとか、ないとか!?
ドラえもんもビックリです!
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井戸の奥には、南朝の忠臣・新田四天王の「篠塚伊賀守重広一族」の供養塔がありました。
調べてみたのですが、何故安楽寺に篠塚重広の供養塔があるのかは分かりませんでした…(´・ω・`)
彼の家来か親族が建てたものでしょうか…?
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西参道の子安門近くには「お伽羅さん」の供養塔がありました。
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読んでみると、衝撃的で泣きたくなるような内容でした。
以下、短くまとめてみました<(_ _)>
『昔、大雨で鬼怒川が氾濫しそうになり「竜神様に人柱(生贄)を立てて、怒りを鎮めてもらおう」ということになりました。ところが誰も人柱になりたがりません。その時「お伽羅を人柱にしよう」と誰かが言い出しました。お伽羅は気立ての良い娘で、名主のもとで奉公人をしていましたが、母が亡くなり天涯孤独で身寄りが無かったので、村人たちは彼女を人柱にしようとしたのです。名主は反対しますが結局押し切られてしまいます。「村のため犠牲になってくれ」と川に投げ込まれたお伽羅は悲しい悲鳴と共に濁流の中に身を没していきました…(´・ω・`)』という内容です。
その後は村人たちの改心が綴られています。
『村は水没せず、人々は助かりましたが村人は罪の意識にさいなまれ「川の中からお伽羅の鳴き声が聞こえた」、疫病が流行ると「お伽羅の祟りだ」と畏れました。いつしかお伽羅の供養をしようと言うことになり、村の菩提寺でもあり、地方の本寺である安楽寺に供養塔を建てて、お伽羅の菩提を弔いました』


私たちもお伽羅の石塔の前で手を合わせてきました。

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子安門の近くに「旗本高家の京極家」のお墓がありました。
高家→「こうけ」と読みます。
江戸幕府の儀式や典礼を司る役職のことです。
高家職に就く旗本は「名門」の家柄で占められており、有名な所では赤穂浪士の吉良家が高家です('ω')ノ
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こちらがお墓です。
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本日はここでおしまいです。
境内が広くて見所が沢山ありました。
明日は安楽寺の御本堂や、御朱印の紹介をしたいと思います!


ここまで読んで頂きありがとうございました_(..)_
本日のおまけは一番下にあります。

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本日のオマケ
茨城県常総市のニュースで、「第18代観光大使千姫さま」が決まったそうですね👏
4月11日に近い日曜日には「常総千姫まつり」と言って、千姫によるパレードが行われるそうですよ!
コロナで内容が異なる可能性もありますが、例年は江戸時代の衣装をまとって場内を回遊するそうで、楽しそうですね(∩´∀`)∩
ibarakinews.jp