いもみの日記

御朱印集めが趣味のOL(お芋好き女子)です。いろんな神社やグルメを紹介します!

みちひらきの神様「猿田彦大神」を祀る千勝神社に行ってきました❗

こんばんは、いもみ🍠です。

本日12月19日は「日本人初飛行の日」です。
1910年、今から111年前に当時の陸軍軍人の徳川好敏(とくがわよしとし)がフランスで飛行機操縦術を習得。後に日本人初飛行に成功者しました。あの徳川家の血筋だから凄いですよね!

飛行機については昨日に引き続き2回目ですね!
飛行機に乗って、全国の神社と観光を楽しみたいなと思ったいもみでした。
「広島の厳島神社に行きたいなぁ(´ω`)」


さて本日は茨城県つくば市にある『千勝神社』に行ってきました。
↓↓場所はコチラです。
牛久沼に囲まれたような所にあり、私たちは国道6号を使って行きました。


~千勝神社~

⇒千勝神社は、第25代武烈天皇時代の502年に、常陸(茨城)と下総(千葉)の国境で、猿田彦大神を祭神として祀った事に始まると伝わっています。

社伝によれば、「502年猿田彦命が大きな白鶏に乗って高天原(下妻市東古沢)に現れ、度重なる水害に困っていた土地を治水し、農作物が豊かで平安な土地を取り戻す事が出来た」とあり、この頃奉斎されたようです。

国境の改修等により鎮座地も何度か移されており、1426年に現在の茨城県下妻市坂井の地に奉斎、昭和39年に同県つくば市泊崎の現在地に移っています。

下妻市坂井の地はグーグルマップでみると小貝川と鬼怒川に挟まれており、確かに昔は水害が多かったのかなー…と思いました(´・ω・`)
もっともつくば市泊崎の地も、沼と川に囲まれている地なのですが…両地とも行ってきましたが、どちらも田んぼと畑が一面に広がる、それこそ上記通り『治水し、農作物が豊かで平安な土地』という共通点がありました(´ω`*)

~御祭神・猿田彦大神~

⇒祀られている神様は以下の通りです。
主祭神:千勝大神(猿田彦大神)
御祭神:山根彦神(やまねひこかみ)
守護神:八栄根彦神(やさかねひこかみ)
ここでは猿田彦命についてまとめてみました('ω')ノ
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猿田彦命は『日本書紀』の呼び名で、『古事記』では猿田毘古神などとなっています。
天孫降臨の際に、天照大御神に遣わされた邇邇芸命(天照大御神の孫。ににぎのみこと)を道案内した国津神(「くにつかみ」と読みます。地上に現れた神々の総称)です。

神話によると、こんな感じです…が!その前に予備知識として高天原・葦原中国・黄泉の国を説明してみたいと思います。
ザックリいうと、
高天原(たかまがはら)→天照大御神を主宰神とした天津神いる場所。天上界。
葦原中国(あしはらのなかつくに)→高天原と黄泉の国の間にある世界。国津神(猿田彦命)もここにいます。地上世界。
黄泉の国(よみのくに)→死後の世界。

お待たせしました、神話です。

~猿田彦の神話(Aちゃん訳)~

⇒『ニニギノミコトが高天原から葦原中国に天降り(天孫降臨)しようとしたら、道が幾つも分かれている所(天の八衢=やちまた)がありました。
そこに見た感じ天狗のような神が立っていました。

容姿がちょっと怖いので恐れて神様も名を聞きにいけません|д゚)コワイ…
その中で勇気のある天宇受売命(アメノウズメ)という女の神が、かなり破廉恥な姿で笑いながら(←何故?)その神に「アナタ、誰ですか?」と聞きに行きました。
するとその神は「私は国津神の猿田彦。ニニギノミコトが地上に降りると聞いて案内しようと迎えに来ました」と言いました(^o^)丿マカセロ

それを聞いてマテラスオオミカミは喜び、猿田彦はニニギノミコトを高千穂の地に導いて地上を案内したのです』…おしまい<(_ _)>

この様に天孫降臨の際、「教導・道開き」した神様が猿田彦なのです。
道が幾つも分かれている所(天の八衢=やちまた)のエピソードが、人生において岐路に立った時、またどの道を行けば目的地に着けるのか迷った時、道を教え導いてくれるとされ、猿田彦は「導き・道開きの神」と崇められているのです。

~ご利益について~

⇒上記の通り、「導き・道開きの神」と崇められている猿田彦大神を祀っている千勝神社は、家庭円満・仕事・学業や合格、旅や移動の道などに障害が生じた時、それを打ち祓って願いを叶えてくれるので、「諸願成就の神」と崇められています。
境内の絵馬にも合格祈願のものが多くありました。

また猿田彦のご利益として、恋愛成就もあります。
伊勢神宮近くの猿田彦神社には境内には、猿田彦の妻のアメノウズメノミコトが祀られている佐留女神社があって、このことが恋愛成就に繋がっています。

あれ?「猿田彦の妻のアメノウズメノミコト」?と思った方もいらっしゃるでしょうから、またまたAちゃんによる猿田彦の神話を説明してもらいましょう(゚Д゚)ノ

~猿田彦の結婚の神話(Aちゃん訳)~

⇒『ニニギノミコトを葦原中国に案内した後、猿田彦は故郷の伊勢国(三重県)の五十鈴川へ帰ろうとしました。
ニニギノミコトはアメノウズメニミコトに、「猿田彦を伊勢国まで送って仕えなさい」と言います。

さらに猿田彦の名前を残すためにニニギノミコトに「猿女君」と名付けられてしまいます。
「さるおんなくん」ではありません。「さるめのきみ」と読みます。
いずれにしてもちょっと厳しい名前です( ゚Д゚)
※「戯(さ)る女」の意味とも考えられています。

そのまんま、なんだかんだあって二人は結婚したのです』…おしまい<(_ _)>

そうなんです!
二人はなんと結ばれていたのです!!
…なんだかんだあって!!!


それでは境内のご案内です。
この日は大掃除ということで、大勢の人がお掃除をしていました。
「職員の撮影はNG」ということで写真が撮れなかったところ(関東唯一の三殿並立の社殿とか)もありますが、見所満載でした(^-^)

~境内のご案内~

総檜造の鳥居は茨城県一!関東でも3番目に大きいそうです!
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参道です。階段で上がります。
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手水舎です。この日はとても寒かったので、水の冷たさも半端なかったです( ゚Д゚)ヒャァ
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とても凛々しい狛犬さんです。
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新しいためとても綺麗な拝殿でした。
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コチラが本殿です。後光が射している感じがいいですよね。
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稲荷神社(左)と龍神神社(右)の摂社です。
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社務所で御朱印をいただきました。
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こちらの御朱印は初穂料500円でした。
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こちらは300円でした。
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無料休憩所がありました。トイレもこの休憩所の裏側にあります。
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ちなみに駐車場がコチラです。かなり広いです。300台停められるそうですよ(∩´∀`)∩
ただこちらに来るまでの道路がやや狭めなので、気を付けてくださいね。
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みちひらきの神様「猿田彦大神」を祀る千勝神社のご紹介は以上です。
この後に私たちは、つくば市泊崎の千勝神社から茨城県下妻市坂井の地の元宮の千勝神社に行きました。
この模様は後日の記事でご紹介したいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました_(..)_
本日のおまけは一番下にあります。

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本日のオマケ
【予告】コチラが元宮・下妻市坂井の地の千勝神社の石碑です(´ω`*)
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