いもみの日記

御朱印集めが趣味のOL(お芋好き女子)です。いろんな神社やグルメを紹介します!

願いを叶える不思議な青い石?!石尊阿夫利神社に行ってきました

こんばんは、いもみ🍠です。


本日は、千葉県印西市にある『石尊 阿夫利神社』についてご紹介したいと思います!
「あふり」神社と読みます。
【石尊】➩「石を尊ぶ」とは、この神社の由来になっている青い石の言い伝えから付いた名です。
またコチラは、神奈川県伊勢原市の『大山 阿夫利神社』に関係がある神社です。
詳しくは後述します<(_ _)>


↓場所はこちらです↓

県道59号線を進むと、突然すごく大きな鳥居が現れます!
「石尊阿夫利神社」の看板があったので、この鳥居のある道に入りました。
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この道は「鮮魚街道」と言うのですが、これは「せんぎょ」街道ではなく「なま」街道と読みます。
この「鮮魚街道」を進んで行くと再び「阿夫利神社入り口」の看板があり、すぐに分かりました(・∀・)
すいません、慌てて撮影したので手ぶれしてしまいました💦
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神社前のこの広いスペースに駐車させて頂きました(*‘∀‘)
7~8台ほど駐車できそうです。
写真の右側に見えるのは、ソーラーパネルです。
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さらに別の入り口から入った境内の中の駐車場には20台ほど停めることができる場所がありました。
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こちらの駐車場には、記念碑などが並んでいました。
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境内には仮設のお手洗いがありました。
自販機はありません。

~石尊阿夫利神社と青い石のお話について~

⇒ここでは阿夫利神社の由来と、不思議な青い石のお話をアキちゃんに説明してもらおうと思います。

皆様、こんばんは。アキです。
まずは神社にあった由来の看板をご覧ください('ω')ノ

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「由緒」にあるお話を簡単にお話しますと、こんな感じです。
この言い伝えを読めば、「あぁ、だから【石尊阿夫利神社】なのね」とお分かりいただけるかと思います('ω')ノ


『明和元年(1764年)、銚子の海から二つの青い石が引き上げられました。
この二つの青い石は人々の願いを叶える不思議な石で、住民に崇拝する者が多く、世直し石尊と尊称されました。

やがて里人は、この不思議な青い石を里の鎮守にするか、相模国の石尊社(神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社のことです)へ奉納するかという議論となり、相模国の石尊社へ奉納しようという結論に至ります。

二つの青い石を持って各地を巡行しながら相模国へ向かう道中、村吏の夢の中に青い衣を着た2人の老人が現れ、こう言います。
「我らを高西新田の鎮守両社の内へ合祀せよ」
この村吏の夢の中のご神託を受けて、神意の通り明和2年6月27日に現在の境内の頂きに奉納したのです』


相模国の石尊社こと神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社ですが、『延喜式神名帳』に記載があります
つまり平安時代には「官社」として存在していた、という大変歴史のある神社ということですね('ω')ノ
※『延喜式神名帳』って何ぞ??という方はこちらの過去記事をご覧ください<(_ _)>
imomiquest.com


ちなみに大山阿夫利神社はその名の通り大山にあるのですが、雨が多く降ることから別名「雨降山(あめふりやま)」とも呼ばれていたとか。
また「阿武利」とも表記し、「あぶり」とも読むそうです。
雨降(あめふり)...阿武利(あぶり)...阿夫利(あふり)...あぁ!そういうことね!💡←古い

うまくまとめられませんでしたが、つまり、こういうことなのです('ω')ノ💦
以上アキでした<(_ _)>

~創建~

1765年(明和2年)6月27日

~御祭神~

石凝留命(いしこりどめのみこと)・石裂命(いわさく)・根裂命(ねさく)・日本武尊を祀っています。

石凝留命→鏡造りの女神で、天照大神を岩屋戸から引き出すために八咫鏡(やたのかがみ)を作った神様。

石裂命(いわさく)・根裂命(ねさく)→イザナギが火神・火之迦具土神を斬った十拳剣の剣先にしたたった血から生まれた神様。

~ご利益~

破魔勝運、家内安全、商売繁昌、交通安全、学業成就


では境内のご紹介です(=゚ω゚)ノ
石階段を上ると神社があります。
階段の先に第二鳥居が見えます。

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階段手前には、こんな建物があります。
何かな...?看板も何も見つからなかったので分かりませんでした💦
不動明王なのかしら...?
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その隣には祠がありました。
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石階段を登ると、すぐ側に手水舎がありました。
新しいようで、とても綺麗です。
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拝殿です。
こちらも新しい建物ですね~。

鰹木が8本もありました。
と、言う事は女神が祀られているのですね。
以前ご紹介した通り、鰹木が奇数だと男の神様、偶数だと女の神様が祀られているんですよ(´ー`)

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拝殿左手にはお神輿がありました。
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その隣が神楽殿です。
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拝殿右手には、社務所がありました。
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この日は日曜日でしたが社務所には誰もいなくて、御朱印を頂くことが出来ませんでした(´-ω-`)
後で調べたら、阿夫利神社は普段は無人で、正月や例大祭などに御朱印を頂けるようです
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右手奥には境内社の稲荷神社がありました。
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狐さんの首の巻物が「鬼滅の刃」の炭治朗の着物の柄でした👀📷✨
ちなみに私は水柱の冨岡義勇ファンです(´ω`*)←どーでもいい話
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拝殿左手奥にもう一つの鳥居を発見しました!
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階段を登る途中に狛犬がいました。
牙と爪が鋭いです。
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そこには祠が3社ありました。
どうやらここが上記の由緒に書かれている「青い石が奉納された境内の頂き」のようですね。
早速お参りしました!
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阿夫利神社では毎年7月最後の土曜日・日曜日に行われる例大祭に全国的にも珍しい「神輿の梯子立て」という儀式が行われるそうです。
どんな儀式かと言うと…『①御神輿の担ぎ棒の先っぽを地面につける⇒②御神輿を梯子のように立てる⇒③御神輿を地面に勢いよく倒す』...えっ?御神輿大丈夫??『⇒④御神輿壊れる』ってこと??
今年は開催が未定のようですが、是非見てみたいですね!

以上で『阿夫利神社』のご紹介はおしまいです。
御朱印が頂けませんでしたが、無人なのが不思議なくらい大きくて立派な神社さんでした。
建物が新しいと言う事もあるかもしれませんが、境内は清掃が行き届いていて、とても綺麗な神社でした。
機会があれば是非、「神輿の梯子立て」のお祭りを見に再度訪れて、御朱印を頂きたいな~と思いました(´ω`*)

ここまで読んで頂きありがとうございました_(..)_
本日のおまけは一番下にあります。

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本日のオマケ
この日のランチはアキちゃんの大好物「レバニラ」です👏
印西市にある台湾料理屋の「師記」さん。
安くて、とても美味しかったです(*´▽`*)
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いもみ
「レバニラ?ニラレバ?どっちが正しいの?」
アキちゃん
「正しいのは、美味しい方って昔から決まってるの」