今晩は、いもみ🍠です。
いもみは何よりも食べることが大好きで、Aちゃんには「食べてるときが一番輝いてる✨」と言われるほどです(´ω`)オイシイカラネ
再びGoToトラベルが開始されたら、
「どこへ観光して、何を食べよう(人´ з`*)♪」
と1人ウキウキ気分でAちゃんに運転させようと企むいもみでした( ˙꒳˙ )ノシ)˙꒳˙)ペチペチペチ
Aちゃん「…なにやら寒気が(゜-゜)」
本日は前回の続き『牛久シャトー』からです。
🍇🍷牛久シャトーとは🍷🍇
牛久シャトーは、実業家である神谷傳兵衛が、1903(明治36)年に茨城県牛久市に開設した日本初の本格的ワイン醸造場。フランスに現存した醸造場をモデルに、ボルドー地方の技術を用いて、葡萄の栽培からワインの醸造・瓶詰めを一貫して行なっていました。
2020(令和2)年6月に「日本遺産(Japan Heritage)」に認定されるなど、その歴史的価値の高さが広く認められています。
↑(ホームページから引用)
現在は資料館とされています。
入館料は無料で、駐車場につきましては正面、道路挟んだ向かいにタイムズがあります。(1時間100円)
赤レンガ作りでレトロかわいいです(*´∇`*)タイムスリップ
こちらは当時事務室だったみたいです。
アーチを抜けると‥神谷傳兵衛記念館(当時は発酵室)がありました。
朝ドラの「マッサン」を思い出しました。
あちらはウィスキーでしたが‥
奥へ進み階段を上がると、そこはワイン作りの資料室でした。
なぜワイン造りをしたのかというと、病気がきっかけで飲んだら、たちまち元気になっていったと記載されてますΣ(゜゜)ホントカナ
資料室から階段で降りますと暗い部屋があり、そこでワインを寝かせていたみたいです。独特の匂いがしてました(;´・ω・)ウーン
暗すぎてバイオハザードのような雰囲気でした(ノдヽ)コワイカモ
資料館を見終わり辺りを探索しました。
敷地内にはレストランがありました🍴
コース料理みたいですね!
いつか食べてみたいなぁ‥(´ρ`)
売店もありましたよ!
二人ともあまりお酒が得意ではなく‥寄りませんでしたっ(っ˶_ _ )っ飲んだら倒れてしまいます。
歩いていくと竹林があり美しかったです。
また大きい池があり鯉もいましたよ。
鯉たちが口をパクパクしながら私たちに近づいてきました(ヾノ‐ω‐)エサ、ナイナイ
敷地は結構広くて葡萄🍇も栽培してありました。
滞在時間一時間ほどで全部観て回ることができました。
牛久シャトーはテレビドラマや結婚式の写真撮りにも使われるほどの場所だけあって、当時の時代背景を感じることができ、それが私には新鮮でした!
また牛久シャトーは、以前バーベキューを開催していたようで。今は廃止になってしまったみたいです。
敷地を歩いていたら、バーベキューで使われたであろう椅子やテーブルがあったので‥( ´△`)ザンネン
再び開催してほしいと願ういもみでした。
お酒好きな方は勿論、歴史が好きな方もぜひ牛久シャトーへ来てみてはいかがでしょうか(⌒‐⌒)
牛久シャトーの地図はこちら↓
https://chibanoimomi.hatenadiary.com/
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