東国三社参り・香取神宮のご紹介です。

今晩は、いもみ🍠です。

ブログを始めてから約２週間ほどたちました。
初心者で不安もありましたが、⭐マークや読者様が付いてくださり、とても嬉しゅうございます(*´∀｀*)
改めて皆さま、本当にありがとうございます(*>ω<)ω<*)ｷﾞｭ～ｯ
私は人付き合いが苦手で、言葉より文字で表した方が自己表現できると思っていたので、このブログの存在が何より素(ありの～ままを～♪)を出せる場だと思ってます。
よくヘンテコなことを書きますがご容赦いただけると幸いです (ᴗ ᴗ)⁾⁾

ではでは～東国三社参りの最後、『香取神宮』のご紹介です！

香取神宮について

香取神宮は神武天皇の御代で、2600年以上もの歴史があります。御祭神は経津主大神（フツヌシノオオカミ）。
経津主大神は日本書紀に登場し、『出雲の国譲り』に大きな役割を果たした神様です。
鹿島神宮の御祭神、武甕槌大神（タケミカヅチノオオカミ）とタッグを組み、大国主神から国譲りの交渉を成功することに成功しましたが、反対する大国主神の子供二人のうち一人の建御名方神(タケミナカタノカミ)と対立。そこで両者力比べをして武甕槌大神の圧倒的パワーで( ｰ̀֊ｰ́ )ﾄﾞﾔ建御名方神は降参したという(´◕ ̯◕`)ﾋﾟｴﾝ…そして、無事に！？国譲りが成功！…って感じみたいです。
神様は平和的に解決するのかと思いきや、パワーだとは意外や意外。

確かに、小栗旬さんと山田孝之(いもみの中では香取神宮の神)が二人いて、ケンカを売ってもそりゃ負けるよなぁ…( ˘ω˘ )ｳﾝ。
なぜか、納得のいくいもみであった。
↑Aちゃん「…なんかアンタ、ムカつくわ…平和的に解決できなさそう…」

香取神宮の中へ

さて香取神宮の中へ。（デジカメ不調により画像が少なめですみません💦)
こちらは朱色が目立つ総門です。
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進みますと楼門があります。
楼門をくぐり正面には全体黒でカッコいい拝殿と本殿があります。模様がカラフルで目立ちますね( ＾ω＾ )
拝殿が黒というのはなかなか珍しいですよね？
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背筋がピーンとなるような厳格な印象でした。